2014年4月27日日曜日

粘土質の畑を改善しよう

庭に畑を作ってから10年が経ちました。もともと粘土質の赤土主体の土で、丁寧に耕しても一度の雨でフカフカ状態はあっという間に元通りに。そのため最近は耕すのを止めて、大量の有機物をマルチングするようになりました。マルチングとともに、収穫後の作物の根は貴重な有機物としてそのまま土中に残しています。

表面だけ見ていると一見団粒化が進んでいるように見えるのですが、実際には苗を植えようとシャベルと突き刺すと「硬い!」。植えている作物の根とマルチングの有機物だけでは十分ではないようです。


試しに穴掘り器をつかって40cm程度の深さの穴を掘ってみました。表層10cm程度は軽く掘れましたが、それよりも下の層は硬い。しっかりと土がしまっているという感じです。これはもう一度耕しても数年ですぐにこのようになってしまうのは目に見えています。といってマルチングだけだとどれだけかかるのか見当も付きません。




そこで耕す代わりに適当な間隔で縦穴を掘り、堆肥を入れて見ることにしました。狙いとしてはときどき縦穴を掘り堆肥を入れる。そこに作物を植え付けては根を残す。そして別の場所に穴を掘り、同じことを繰り返すというサイクルを回してみるつもりです。


とりあえず、深く根を張るマメ科の野菜としてエダマメを植えることにしました。

雑草でも何でもいいから生やして、大量の根を有機物として供給したいくらいです。さて、年々くらいで変化が見えてくるか?

2 件のコメント:

  1. はじめまして♪私も4月に越してきてから庭を耕しています。自然栽培でなどと言ってみても歯が立たず。カチカチの土に堆肥とクンタン入れて植え付けても、一雨でカチカチになって成長止まりました(>_<)でも一度何か植え付けたところは、意外なほどましになっていて、秋にパーライトを多目に入れてやり直したところ、いけそうな感じがしてきました~(^^;その後どうなりましたか?更新楽しみにしています♪(^^)

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  2. こんにちは。粘土質の土は本当に手強いです。雨が降るとあっという間に元通りですね。来年は野菜以外にも(花とか緑肥とか)もっとたくさん根を張らせて、試して見ようかと思います。土壌改善、大変ですが頑張りましょう。

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