2012年12月13日木曜日

米ぬか発酵堆肥作り

これは微塵です。

古土をふるいにかけたときにでてくる、一番細かい微塵です。

これの何が困るかというと、用土に残したままだと水はけが悪くなり、またこれと行った有効な使い道がないという困った物です。広い畑を持っている人は畑にまいてしまうのが簡単ですが、私の場合はそうも行きません。

恐らく微少な鉱物質と有機物の集まりだと思われるので、暖かい季節はミミズコンポストにいれてみみずに食べてもらっていました。しかし冬になり寒くなってくるとミミズの食欲も落ち、処分に困ってきました。

そこで、今回は発酵堆肥作りの原料として活躍してもらうことにしました。
まずは材料を集めます。

左上から時計回りに
 微塵
 微塵
 ミミズ堆肥
 昨日の生ごみ
 米ぬか
 油かす
です。

買ってきたのは油かすだけで、ミミズ堆肥は収穫して乾燥させておいた物、米ぬかは近所の喫茶店で頂いた物。生ごみに関しては入手に困るという人はあまりいないでしょう。

実際に発酵堆肥を作るときは、米ぬかがあれば、他に混ぜる材料は有機物であれば何でも構いません。比率も家庭で使う範囲では気にすることはありません。なんでも使える物を混ぜていけば充分です。

身の回りには結構いろいろと使える物が多いです。
 花殻
 雑草
 お茶殻
などなど。出てきたときに乾燥させて保存しておくといろいろと便利です。
材料が揃ったら、少しずつ水を加えながら、ゆっくりまんべんなく混ぜてゆきます。

生ごみも水分を含んでいるので、生ごみを入れるときは水分の加え方に注意が必要です。同じ失敗するのでも、水分不足で発酵が止まる失敗と、水分過多で腐敗するのとでは大違いです。水分不足で失敗した場合は水を足すだけで済みますが、腐敗すると手に負えなくなってしまいます。
最後に土嚢袋に入れて、雨の当たらないところに保管します。

土嚢袋は通気性が高いので、腐敗するリスクを下げることができます。一方で乾燥しやすいので、まめに状態を確認して水分を補充する必要もあります。

早ければ数日で発熱が始まりますが、今の季節だともう少し時間がかかるかもしれません。

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