2011年8月26日金曜日

屋上発電所:8/14-8/20の発電量

今週の発電量は以下の通り。

  電流量     電力量  
8/14 17 Ah 204 Wh
8/15 10 Ah 120 Wh
8/16 13 Ah 156 Wh
8/17 14 Ah 168 Wh
8/18 19 Ah 228 Wh
8/19 5 Ah 60 Wh
8/20 4 Ah 48 Wh
合計 82 Ah 984 Wh

ちょっと更新が遅れましたが、8月第3週の発電量です。

急な大雨や、低温と変な天候を反映して、落ち着きのない発電量となっています。

もうすぐ9月ですし、そろそろパネルの角度の調整を考える事にします。

2011年8月16日火曜日

歌劇「トゥーランドット」~METライブビューイング


日曜日に銀座の東劇にメトロポリタン歌劇場(MET)のライブ・ビューイングを見に行ってきました。といっても今は8月。オフシーズンなので、過去のシーズンのアンコール公演です。

わざわざ映画館でオペラを見るのもなんか変・・・と初めは思っていたのですが、ものは試しと銀座・東劇まで足を運んできました。

アンコール公演は8月13日から。私が行ったのはその二日目で、演目はプッチーニの歌劇「トゥーランドット」です。

指揮 アンドリス・ネルソンス
演出 フランコ・ゼフィレッリ
トゥーランドット マリア・グレギーナ
リュー マリーナ・ポプラスカヤ
カラフ マルチェッロ・ジョルダーニ
ティムール サミュエル・レイミー

METで演出がゼフィレッリ・・・とくれば超派手路線間違いなし。予想に違わず派手派手な舞台でした。とてもアメリカらしい。歌手陣ではリュー役のポプラスカヤの歌と演技が素晴らしかったです。脚本の関係もありますが、絶対に主役よりも人気の出る役です。

しかし、改めてトゥーランドットの舞台を見てみると、脚本がとんでもないです。第3幕でカラフを助けるためにリューが自ら身を犠牲にし、その直後にトゥーランドットと結ばれハッピーエンドです。それでいいのか?と思ってしまいます。リューが死んだところで幕が下りれば、単純にいい話だな~と終わるわけですが・・・それだと物足りない?

帰りに2011-12シーズンの案内をもらってきて、ネトレプコの存在感に圧倒されています。


Photo: Brigitte Lacombe/Met Opera



Covent Garden production photo: Bill Cooper

ネトレプコを見た後だと、自己犠牲直前のブリュンヒルデがかわいく見えるくらいです。

Photo: Brigitte Lacombe/Met Opera

2011年8月15日月曜日

屋上発電所:8/7-8/13の発電量

今週は一日あたり、週あたりの発電量の記録となりました。

今週の発電量は以下の通り。

  電流量     電力量  
8/7 22 Ah 264 Wh
8/8 9 Ah 108 Wh
8/9 8 Ah 96 Wh
8/10 11 Ah 132 Wh
8/11 21 Ah 252 Wh
8/12 23 Ah 276 Wh
8/13 13 Ah 156 Wh
合計 107 Ah 1284 Wh

今週は3回一日あたり20Ah(240Wh)を越える発電量を記録しました。

嫌になるくらい暑い日が続いていますが、暑さに負けずにがんばって発電し続けてくれています。

ちなみに8月頭からの総発電量が180Ah(2160Wh)に対して消費量は103Ah(1236Wh)。主にパソコンと各種充電に使っています。

晴れた日が続いてくれているので、消費量が少なく見えますが、ちょっと曇りの日が続くと、とたんに発電量が減って収支が逆転します。喜んでばかりもいられないのです。

2011年8月13日土曜日

屋上発電所:直流12Vの難しさ

独立型太陽光発電システムは通常12Vで作るシステムと24Vで作るシステムがあります。我が家のシステムは12Vです。

12Vという電圧は、自動車のバッテリと同じ電圧で対応機器が多く、システムを組みやすいという特徴があります。実際、多くの人は12Vと24Vなら、12Vのほうが電圧も低いし扱いやすいと考えているのでは無いでしょうか?

ところが、これは全く逆で、12Vという極めて低い電圧を扱わなければならないゆえの問題点と危険が出てくるのです。

その問題は二つ。電流電力損失

もし600Wの電気製品を動かすために、バッテリから電気を送ることを考えると、

12Vシステムの場合は、600(W)/12(V)=50(A)
24Vシステムの場合は、600(W)/24(V)=25(A)

交流100Vであれば、600(W)/100(V)=6(A)

同じ電力を使用する電気製品でも、それを動かすために必要な電線は、交流100Vであれば、どこででも売っているよく見かける電源コードで充分なのですが、直流12V/50Aともなると個人の住宅では見たことの無いような極太の電力用ケーブルが必要になります。

ここで知らずに「1500Wまで」と書かれた100V用の延長コードの電線などを流用して、600W12Vで使うと電線が燃えます!火事になります!1500Wまで使えると書いてあってもです。

次の問題が送電ロス。

普段あまり気にしませんが、電線にも抵抗があります。

もし10mの配線をして、120W(10A)の電気製品を使うことを考えてみます。

AWG18 (0.82mm2, 21.0Ω/km) の場合10.0mで0.210Ω
電線での電力損失は21.0W、電圧降下は2.52V (機器入力電圧は9.48V)

AWG14 (2.08mm2, 8.29Ω/km) の場合10.0mで0.0829Ω
電線での電力損失は8.29W、電圧降下は1.45V (機器入力電圧は10.6V)

AWG10 (5.26mm2, 3.28Ω/km) の場合10.0mで0.0328Ω
電線での電力損失は3.28W、電圧降下は0.27V (機器入力電圧は11.7V)

たかだか120Wの電気製品を使うために、わずか10m電線を伸ばしただけで、細い電線だと1.45~2.52Vも電圧が下がるのです。端子電圧が10.6Vではたいていのインバータは動作しないでしょう。

どうです、12Vの電圧で100~300W程度の電気製品を使いこなす難しさが、少しでも分かったのでは無いでしょうか?

2011年8月10日水曜日

屋上発電所:7/31-8/6の発電量

今週も中途半端な天気が続きました。

今週の発電量は以下の通り。

  電流量     電力量  
7/31 6 Ah 72 Wh
8/1 8 Ah 96 Wh
8/2 8 Ah 96 Wh
8/3 16 Ah 192 Wh
8/4 12 Ah 144 Wh
8/5 15 Ah 180 Wh
8/6 14 Ah 168 Wh
合計 79 Ah 948 Wh
ときどき一日曇りの割にはデータ上の発電量がやけに多い日があったりします。

瞬間の動きに一喜一憂してもしかたないのは分かっていますが、チャージコントローラに発電量を表示する機能があるので、つい気になってしまいます。