2011年7月1日金曜日

太陽光で遊んでみよう!

東日本大震災の後、原発事故や電力不足の影響もあって、自然エネルギーがもてはやされています。

そのためちょっとしたソーラーグッズもあちこちで売れ出していて、品切れになっているのは驚くばかり。

私も試しにソーラー充電器を買ってみました。


中国製のちょっと怪しいソーラー充電器。一度に単三電池もしくは単四電池4本を充電できるスグレモノです。

太陽電池に十分パワーがありさえすれば・・・

太陽電池の出力が0.5W/2.5V/200mA。つまり電池の充電電流は

1本 : 200mA
2本 : 100mA
3本 : 67mA
4本 : 50mA

一般的な単三1900mAhのEneloopを充電しようとすると、

1本 : 9.5時間
2本 : 19.0時間
3本 : 28.4時間
4本 : 38.0時間

こんなことでいいのだろうか?

一般に太陽電池の一日の発電量は定格出力×3~3.5時間程度で計算しますから、それぞれ3時間で割ると充電に必要な日数が出てきます(一日中良く晴れている場合)。

実際に1900mAhのEneloopを1本充電するのに、約1週間かかりました。途中曇りや雨の日もありましたし、一日中屋外の日影にならないところにおいているわけでは無いことは差し引く必要があります。

それでも、この充電器を使ってニッケル水素電池を充電するのは、実用と言うよりは、趣味の世界であることは間違いなさそうです。

どうしてもという人は、私のように2セット購入して、最大でも電池1本ずつ充電する程度にすると、まだ使えるかもしれません。

充電中を示すLEDは太陽電池パネルと反対側にあるので、充電状態を確認するには、いちいちひっくり返す必要があります。ちょっと不便。またこのLEDは、いやこの充電器はそもそも充電終了を検知しているのかが疑問です。日に当てている限りず~とつきっぱなしのような気がしています。

ちなみに、6月の日差しでもかなり高温になり、Eneloopの周りの皮膜がはがれてきました。ちょっと心配です。

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