2011年1月9日日曜日

「○○離れ」に見る変化のとらえ方

昨日、一昨日は少々慌ただしく、PCの再セットアップや家庭内LANの設定で四苦八苦していました。

PCはリカバリついでに容量の大きなHDDに交換。しかし家庭内LANのワークグループに参加できないという問題が発生。ネットワークプリンタも見つからず、この解決に思いの外時間を取ってしまいました。このPC固有の問題かの切り分けを行っていれば早かったのですが、新しくセットアップしたPCだけに、このPCだけを疑っていました。結局半日以上悩んだ末に、ルータをリセットしてすべてが解決しました。

今日の読書

Who Moved My Cheese?: An Amazing Way to Deal with Change in Your Work and in Your Life
Spencer Johnson (著)

発売から10年以上が経ち、今でも数ヶ月に一度は目を通しているのが本書です。読み返すことで自分自身が「変化」に対してどのように向き合っているのかを確認するのが目的です。

今回読み返そうと思ったのは、正月のテレビ番組などで「若者の○○離れ」という言葉を何度も聴いたからです。

この言葉こそ「変化」に向かわない典型ではないでしょうか。「~離れ」という言葉を使い「変化」を認識しています。しかし「変化」への対応ではなく、旧来の価値観で判断しているだけです。「~離れ」は本書の語る「新しいチーズ」を探そうとしない、「古いチーズ」の価値観なのです。

自分は変化に対して柔軟に対応しているように思えて、実は他人が変わっていることを理解していない。それが「~離れ」という言葉に現れているのではないでしょうか?



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