2011年1月28日金曜日

AT&T GoPhone - アメリカで安価に携帯電話を持つ方法

海外旅行や出張で携帯電話を使いたい。でも国際ローミングだと料金がかかりすぎて現実的でない。こんな場合、現地で携帯電話を購入してしまうのが、実は手っ取り早いです。

アメリカの場合、プリペイド式の携帯電話を身分照会なしに購入することができます。どのくらい簡単かというと、普通のスーパーに携帯電話が並んでいて、カゴに入れてレジに持って行けばそれだけで購入することができるのです。

その代表格が、AT&TのGoPhoneというプリペイド式携帯。
NOKIA 2320という基本的な機能だけの携帯電話であれば$20位で購入できます。店によっては$15分のチャージがついてくるパッケージもあり、負担は実質$5くらい。現地で2台購入して、お互い通話を続けても、まずチャージを使い切ることはありません。
購入したら、料金プランに応じたコードと主に使用する場所の郵便番号を入力してアクティベーションします。しばらくするとSMSで電話番号が送られてきて、使用可能になります。

PAY AS YOU GOのプランだと、通話をした場合は一日あたり$2チャージされるだけで、メール、IM、SMSは無制限です。

もらった電話番号は、チャージする金額により維持される期間が異なり、$25なら90日、$100払うと1年間延長されます。仕事などで同じ番号が必要な場合は、毎年$100チャージが必要ですが、正直音声通話だけでは使い切れません。

AT&Tでは$20で100MBのデータプランを用意しているので、これを購入してデータ通信で使うという手もあります。ただし、契約には

For new GoPhone customers, once the device and SIM are activated SIM cannot be used with any other device for a set period of time.

Existing customers replacing their handsets must have been active customers for at least 4 months on the date of upgrade to receive the airtime or minutes credit.

とあるので、最低4ヶ月間使わないと別の端末への差し替えはできないようです。実は現地でXperiaに差し替えてみたのですが、使用できませんでした。恐らくこの制限のためでしょう。

ちなみに、スーパーなどで売っているRefill Card(1枚目の写真の右のカード)を使ってチャージできるのですが、購入した店でアクティベートしてもらう必要があります。実は今回購入したRefill Cardはアクティベートして、レシートにもActivatedと印刷されているのにチャージできませんでした。面倒ですがインターネットでチャージした方が確実かもしれません。

高機能な電話機ではありませんが、旅行などで割り切って使うには維持費も安くお勧めです。

2011年1月20日木曜日

電球交換

年末に家中の電球をチェックしたときに注文した電球一式が今日届きました。

Amazonからは「注文して一ヶ月経つと、注文は自動的にキャンセルになります」とわざわざメールが来ていただけに、ちょっと心配していました。
まずは非常に電気を食うクリプトン球を電球形蛍光管に変更。E17口金の電球形蛍光管も小さくなりました。
そしてLED電球デビュー。これは我が家で一番長時間点灯している内玄関用です。

交換した電球をすべてEvernoteに記録して、交換完了です。

2011年1月18日火曜日

記録するのは「時間」か「回数」か

何か新しいことを始めるときに、その経過を記録しておこうという人も多いと思います。特に1,000時間を目標にするなど具体的であればあるほど細かく記録したくなる物です。ところが実際にやってみると、なかなか思うように進まないのです。

この上手くいかない理由で、私が思い当たるのは二つ。時間が無くて一回あたりのノルマに達しないときと、時間が無くてはじめから取りかからなかったとき。記録しているがゆえに、不要なプレッシャーを感じてしまったのです。

悩んでいたときにヒントになったのがライフハック心理学の佐々木正悟氏のセミナーで「どうにも行き詰まったときは、一行でも書くというタスクを完了する」という言葉でした。

例えば「洋書を毎日○○分(○○ページ)読む」というタスクがあるのであれば、どうしてもできないときは「1行だけでも読む」タスクを完了させ、記録する。こうすることでプレッシャーに感じていたことを、「完了した」とポジティブな結果に置き換えることができるようになりました。

これ以降、記録するのは「時間」ではなくて「回数」としました。正確な時間は記録していないので分かりませんが、だいたいの傾向は充分把握できます。正確さを犠牲にする代わりに、はるかに継続しやすくなりました。

「一行でも書く」 ・・・ 最小のタスクを完了する

自分に不要なプレッシャーを与えず、継続可能な、お勧めの考え方です。

今日の読書

あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの
菅 伸子 (著)

「新総理・菅直人はこんな人!」の通り、「菅直人」の人となりを夫人の口から語られています。青年活動家として、父親として、そして政治家としての「菅直人」に触れることができ、読み終える頃にはまた違った印象を持つ人も多いでしょう。

特に二点だけ印象に残った点を紹介すると、

当時の民主党党首を辞任した年金未納問題は社会保険事務所のミス。マスコミのあり方が問われる。菅直人のブログにその経緯が詳しい(http://www.n-kan.jp/2009/03/post-1891.php

「最小不幸社会」とは、人によって様々な「幸福」を一方的に権力が「これが幸福」だと決めつけて押しつけるのではなく、人々の「不幸」を取り除いてやること。

国が「最大幸福社会」と称して押しつけられる「幸福」を考えると、「最小不幸社会」の意味するところは、その語感の悪さで損をしているようです。

2011年1月16日日曜日

すぐやるために

何でもすぐにやるというのは基本ですが、掃除などはすぐにやらないと後回しになる典型です。

だれでも最低一台は掃除機を持っていると思いますが、普段の掃除以外は納戸などにしまってあるのが普通でしょう。例えば部屋の中でちょっと物を動かしたときに埃が見つかっても、そのためだけに掃除機を持ち出すケースは少ないと思います。

そんな、「あとでいいや」を解消するために、もう一台掃除機を買ってきました。
Black&Deckerの充電式掃除機(Z-PD1200 Flexi)です。見た目よりもかなり小型軽量で、本体に巻き付いたホースが最大1.2mも伸びるのが他のハンディクリーナーにない特徴です。一回4時間の充電で約12分使用できます。まだ置く場所を決めていませんが、これなら必要と思ったときにすぐに使用できます。

ちなみに音は相当うるさいです。

今日の読書

「GE」強さのしくみ―ウェルチが創り上げた世界最強企業の秘密に学ぶ
佐々木 裕彦 (著)

GEという超巨大企業。その仕組みは非常にシンプルそのもの。明確なビジョンと、それを形にするプロセス、そして実行する共通の価値観。この3つからなっています。

これは個人が目標を立て、実行していくことと何ら変わり有りません。違うのは他人とその価値観を共有して、同じ目標に対して実行していくと言うことです。

組織として共通の価値観を持つからこそ、社員は周囲のだれにでも相談でき、積極的に良いアイデアを求めることができる。また自分の手柄にしようと周囲の意見に耳を貸さない人は、結果を出しても評価されないのがGEという会社なのだそうです。

個人の自己改革では企業のように常にストレッチゴールを課されるということはありません。しかし目標に対して、常にどのようにすればもっと簡単に・もっと短い時間で実現できるかという発想を習慣づけると、個々の目標達成そのものがストレッチゴールになるといえるかもしれません。


2011年1月12日水曜日

Remember the Milkで賞味期限管理

昨日のこと、妻がRemember the Milkを立ち上げて、なにやらいろいろと設定していました。何をやっていたのかというと、食料品の賞味期限の管理をRemember the Milkでできないかと考えていたようです。

例えば、私は仕事ではRemember the Milkを使って、「今日」「今週」「今月」「期限切れ」という4つのスマートリストを常時表示しています。それぞれの設定は以下の通りです。「今月」か「一ヶ月」かは好みでいいと思います。

今日 due:"Today"
今週 dueWithin:"1 week of today" (今日から1週間)
今月 dueWithin:"1 month of 1st" (1日から1ヶ月)
期限切れ dueBefore:today
賞味期限の管理であれば、以下のような組み合わせが使えそうです。基本的な構文はdueWithin:"1 week of 2 week"、これで「2週間後から1週間」を意味します。あとは様々なバリエーションを試してみてください。下の例では"food"というタグを条件に加えています。

期限切れ dueBefore:today and tag:food
1週間以内 dueWithin:"1 week of today" and tag:food
1週間~1ヶ月 dueWithin:"3 week of 1 week" and tag:food
1ヶ月~3ヶ月 dueWithin:"2 month of 1 month" and tag:food
3ヶ月以上 dueAfter:"3 month" and tag:food
一度設定すれば、スマートリストから簡単に「一ヶ月以内に賞味期限を迎える食品」という感じでリストアップできます。買ったまま長期間しまったままのレトルト食品などを忘れないようにできるかも…。

今日の読書

ミリオネアの教え、僕の気づき
河本 隆行 (著)

自己啓発という分野において、「選択」をする権利は誰にでもあります。著者の河本氏は「機会」を得て「選択」をしたことで、全く新しい人生を引き寄せました。ミリオネアの主催するセミナーの通訳というポジションです。

セミナーに参加するという行為は誰にでもあることです。セミナーで何か一つ自分の役に立つことを身につけて帰宅しようと考えるのも不思議なことではありません。著者はセミナーに参加して、ロバート・キヨサキの弟の隣に座り、ロバート本人に紹介されるという偶然、そして日本語通訳が必要という話を受け、即決する選択と決断。まさに人生を変えた偶然と選択です。

本書では著名なセミナーの舞台裏がちらっと紹介されています。日本で余り知られていないセミナーを知る少ない機会かもしれません。しかし、ネタバレにならないよう、うまく隠されています。これは実際に受講してのお楽しみと言うことでしょう。

本書を読んでも、ミリオネアには慣れないかもしれませんが、こういう人生の引き寄せ方があるんだという見本として読んでみると面白いと思います。

2011年1月10日月曜日

目標の決め方と「英語ハックス」

ここのところ、金魚の水槽の水が青水と言えば聞こえはいいですが、緑色になったまま戻らなくなってしまいました。水換えをしてもすぐに戻っていますので、恐らく硝酸塩が増えすぎてしまったのでしょう。そこで、久しぶりに測定してみることに。
予想通り、硝酸塩濃度が高めにでました。そこで二日連続の水換えを実行。今日は砂利も徹底的に掃除しました。あとは濾過バクテリアの活動に期待です。

今日の気づき

なかなか、うまくできないことの一つに「目標の決め方」があります。実現可能かつ具体的に書くというのが基本とされていますが、さてどう書けばいいか。ブライアン・トレイシーは「現在形」で書くことを勧めています。例えば以下の通り。
  • I earn x number of dollars per year
  • I weigh x number of pounds
  • I drive such and such a car
「いつかはやりたいけど、いつまでたってもできない」。この状況を変えたという実例が下記のブログで紹介されています。

* ever blue *
「いつかやりたかったこと」をやっと実行できた。

非常にわかりやすく、簡単でためになる考え方です。「こうありたい」という考えが、自分を行動へと向かわせるのでしょう。

今日の読書

楽しく、ラクに、シンプルに! 英語ハックス
佐々木 正悟 (著), 堀 E. 正岳 (著)

本書はライフハック系のブログやセミナーで有名な二人の共著による「英語ハック」です。「ライフハック」と「心理学」というアプローチから、誰もが共通に悩むであろう英語学習をテーマに、数々の「ハック」を紹介してます。

「ライフハック」ネタ同様、著者自身が実際に留学中に体験した学習法をベースに、具体的な学習方法と心理学による裏付けがまとめられています。特にアウトプットに関しては英語特有の「恥ずかしさ」は自分だけでなく、著者のように留学をした人でも同様なのだと知ることができます。中でも課題とは言え「三国志」題材にして「桃園」から「五丈原」までレポート用紙100枚書き続けたとは驚きです。

こうしてみると、「仕事術」も「勉強術」も基本は「習慣化」とそれを実現する工夫、「ハック」に違いはないのだと分かります。ハードルを低く設定して習慣化する。習慣とする学習のヒントは本書からいろいろと学ぶことができます。まずはインプット・アウトプットそれぞれにおいて、何か習慣化して継続することを目指してみるといいでしょう。


2011年1月9日日曜日

「○○離れ」に見る変化のとらえ方

昨日、一昨日は少々慌ただしく、PCの再セットアップや家庭内LANの設定で四苦八苦していました。

PCはリカバリついでに容量の大きなHDDに交換。しかし家庭内LANのワークグループに参加できないという問題が発生。ネットワークプリンタも見つからず、この解決に思いの外時間を取ってしまいました。このPC固有の問題かの切り分けを行っていれば早かったのですが、新しくセットアップしたPCだけに、このPCだけを疑っていました。結局半日以上悩んだ末に、ルータをリセットしてすべてが解決しました。

今日の読書

Who Moved My Cheese?: An Amazing Way to Deal with Change in Your Work and in Your Life
Spencer Johnson (著)

発売から10年以上が経ち、今でも数ヶ月に一度は目を通しているのが本書です。読み返すことで自分自身が「変化」に対してどのように向き合っているのかを確認するのが目的です。

今回読み返そうと思ったのは、正月のテレビ番組などで「若者の○○離れ」という言葉を何度も聴いたからです。

この言葉こそ「変化」に向かわない典型ではないでしょうか。「~離れ」という言葉を使い「変化」を認識しています。しかし「変化」への対応ではなく、旧来の価値観で判断しているだけです。「~離れ」は本書の語る「新しいチーズ」を探そうとしない、「古いチーズ」の価値観なのです。

自分は変化に対して柔軟に対応しているように思えて、実は他人が変わっていることを理解していない。それが「~離れ」という言葉に現れているのではないでしょうか?



2011年1月6日木曜日

仕事のミスをすべて記録してみる

今朝もJ. R. R Tolkienの"The Two Towers"オーディオブックを聴きながら出勤。まだ新年気分なのか、昨日今日と電車も空いていて楽ちんです。

仕事のミスを記録してみる

デイル・ドーテンの「仕事は楽しいかね?」で紹介されているもので、「仕事上のミスをすべて記録する」というのがあります。今日、試しにやってみました。
  • メールにコメントを返すときに、相手の意見を否定しているように受け取れる書き出しで始めてしまった
  • USに出した緊急の依頼メールは、相手の立場を尊重して書いていただろうか?
  • ボスを相手に「1分で話をまとめる技術」を試してみたが、回りくどい言い方になってしまった
大きなミスはなかったと信じているものの、小さなミスという物は意識して掘り起こさないと見つからない物です。これが蓄積していくと、自分自身が気づかないような改善点が見つかるのかもしれません。案外こういった物をすべて登録していくことで、コンピュータが自動的に分析して、個人に最適化したアドバイスをするようになると面白いかもしれないです。

今日の気づき

新年、会社の廊下で3m歩くごとに「あけましておめでとう」と挨拶をするのは効率が悪い(だいたい「あけまして」と「おめでとう」で一人につき二回頭を下げる)。ではどうすればいい?
  • すれ違うだけで、iPhone/Android内でお互い挨拶をするしてくれるアプリとか
  • 自分に代わりホログラム同士で挨拶をしてくれる装置とか
  • メールアドレスを入れると、相手の端末に行って、挨拶をしてくれるアプリとか
こんなことで立ち話が長続きする会社もちょっと変?

今日の読書

仕事の文章は3行でまとめなさい
臼井由妃 (著)

短くわかりやすく3行に
超短文が人生を変える
あなたを知的に見せる秘密満載

試しに3行で書いてみました。実践してこそ価値のある本です。

2011年1月5日水曜日

仕事始めはGTDから

今日は私の勤務先の仕事始めです。

寒い中、久しぶりの出社。行きの電車の中では何となく初日と言うことで、J. R. R Tolkienの"The Fellowship of the Ring"のオーディオブックを聞いていました。 「指輪物語」は何か新しい気分に自分を持って行きたいときにはいいですね。何度聴いても飽きません。

仕事始めはGTDから

仕事始めの最初の仕事はGTDのWeekly Review拡大版。ありとあらゆる仕事を思いつく限りRemember the MilkのInboxに入れていきます。その数は約100個。意外と少なかったかなと言うのが実感で、その後メールのチェックを初めてさらに数十増えるという感じです。さらに30分くらい掛けてタスクの仕分け。サクサクとタグを付けてはNext ActionやCalendarに移動していきます。

朝の7時から始めて、全部終わったのは8時40分。終わったのはタスクの仕分けだけで、タスクそのものはまた手つかずです。仕事は何一つ終わっていないのに、この爽快感はGTDをやっている人しかわからないでしょう。

8時半に他の社員が出社してくる頃には、必要な仕事がすべてタスクに仕分けられて、お客さんごと、製品ごとにどれだけの問題があるかを把握できるようになりました。素晴らしい。

今日の気づき

  • 日本語入力ソフトは将来、検索のフロントエンドとなる可能性があるかもしれない
  • 現在の日本語IMEは文章の入力とその補完に使われている
  • もし文章を類推する機能とデータマイニングを連動させることができれば、入力中の文章を過去のデータと比較して類似のドキュメントやフォームを自動的に呼び出すことは容易
  • 文章単位の類推をドキュメント単位、プロジェクト単位で活用できると、ビジネスの効率を飛躍的に向上させることができるかもしれない

今日の読書

日本経済復活 一番かんたんな方法
勝間 和代 (著), 宮崎 哲弥 (著), 飯田 泰之 (著)

今の日本は言うなれば「故障した自己流ランナー」。適切なコーチを受けないがために、さらに悪い方向へと向かっている状態。その問題はデフレ。そして、その背景となる新陳代謝を妨げる社会制度(デフレを良しとする一部階層)の存在。

デフレはお金を持っている人には相対的にお金の価値を上がる一方で、お金を持っていない人は路頭に迷う。この解決方法は「経済成長」「安定化」「再分配(セーフティネット)」。つまり安心して生活できる基礎を作ってやれば、あとは勝手に成長する。



2011年1月4日火曜日

Evernoteの無い一日

1月4日。役所などは仕事始めですが、私の勤め先は5日から。今日は本を読んだり、読み終わった本をScanSnapで取り込んだりの一日でした。

今日の印象的な出来事は、なんと言ってもEvernoteの不調。昨夜、Evernote for Androidでノートを開くことができなくなり、今朝にはAndroidもWindowsも同期ができなくなってしまいました。日常の様々なログを記録しているので、リモートデータにアクセスできなくなるというクラウド系アプリ特有のリスクを実感することになりました。

一方で、Evernote for Androidが調子が悪いとログインし直したら、DoCoMo×Evernoteプレミアムキャンペーンで1年分無料特典を頂きました。ちょっと得した気分。トラブルでログインし直さなかったら知らないままこのキャンペーンが終わっていたと思う。

今日の気づき

  • Evernoteが同期されないとかなり不便

今日の読書

「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術
樋口 裕一 (著)

話す・書く・伝えるとコミュニケーション全般に対して多くの著書を持つ、小論文教育のスペシャリスト樋口氏による、短く話をまとめる技術の本です。誰もが出会ったことがあると思いますが、簡潔に要点をはっきりと述べる人は、他人から見ても説得力があり、評価が高く、仕事ができるといった印象があると思います。逆に言えば自分がこのように見られるための文章力とはどういう物かをまとめたのが本書です。

重要なのは戦略が無く、だらだら話して「こいつは使えない」と思われるのを避けること。「完璧」ではないが、「いずれわかってもらう」ための「たたき台」を瞬時に構築し、話を始め、続ける技術。これがゴールです。基本的な4つのステップを理解することで、このゴールを目指し目指します。

気の乗らない日

昨日は自分の実家に行ってきました。

家を出て電車に乗る頃には何かをするのが嫌になり、しばらくずっと不機嫌な状態が続いていました。満員電車に乗らなければならないときに良くあるのですが、仕事に行くのでもなく空いている電車に乗るときには珍しいです。結局、実家で弟夫婦の飼っている犬とじゃれているうちに忘れてしまいました。これがアニマルセラピーなのかな?
大國魂神社の参道で見かけました。良くある偽物ですね~。

本物は「厚木シロコロ・ホルモン」
これは「シロホルモン焼き」

ほとんどの人は気づかないのでしょう。私も妻に指摘されるまで気づきませんでした。

今日の気づき

  • 自動改札は右側にしかタッチできない。日頃は慣れていてあまり気にならないのですが、三が日はこれがものすごいストレスに。乗り換えが多かったのと、両手が埋まっていたからでしょう。いい加減、左側にもタッチできるようにして欲しいと思うのは左利きの都合です。
  • 新しく買ったハムスターのエサが前の物と違う。「ジャンガリアンのおいしい主食」と「リス・ハムスターのおいしい主食」。パッケージがそっくりなので気づきませんでした。ちなみに中のペレットの大きさと色も違っていました。
  • Evernote for Androidで同期に失敗したり、データが保存されていないことがときどきある。一時的な現象か、操作ミスか、いまのところよくわからない。

今日の読書

1週間は金曜日から始めなさい 仕事と人生が楽しくなる時間活用術
臼井 由妃 (著)

「二つの会社を経営して、年60以上の公演をこなし、MBAや博士号を取得し、テレビや雑誌の取材をこなす」。にもかかわらず「時間がない」とは言ったことがないというのが著者の臼井由妃氏。その鍵は「時間をコントロールすること」。

能動的に時間を管理し、「時間効率」の改善を常に考えている。電話や会議も時間も主導権は自分で取り、「折り返しお願いします」、「午後ならいつでもいいです」とは言わない。どんなスキマ時間であれ、自分で時間をコントロールしている限りは、無駄なく有効に使えるという。

2011年1月2日日曜日

次にカミソリの刃を買う日はいつ?

今日は妻の実家に帰省していました。帰省といっても電車で1時間半程度。日帰りのできる距離で毎年助かっています。ついついお菓子や果物を食べ過ぎて、おなかいっぱいになってしまいました。

今日の工夫

消耗品で、特に定期的に交換するような物は、その交換時期と在庫を把握しておくことで、急な在庫切れなどを避けることができるようになります。

今日記録したのはカミソリの刃の在庫。私の場合はひと月くらいは切れ味を保つことができるので(長いですね~)、毎月一日に刃を交換することに決めています。

そこで、Remember the Milkに次のように登録しました。

毎月1日 : カミソリの刃の交換
5月15日 : カミソリの刃の購入(Mach3 Turbo or M3 Power)

こうしておくことで、カミソリの刃を交換し忘れることがなくなります。また在庫が切れる前にRemember the Milkが教えてくれます。新しい刃を購入したら、直ちに次に購入する予定日をRemember the Milkに登録するというサイクルを繰り返していけば、消耗品の購入を忘れることがなくなります。また合わせて型番などをメモしておくことで、何を買えばいいという面倒さからも解放されます。

今日の気づき

  • 停電になると家の暖房機器が使えなくなる。今朝の山陰地方の大雪と停電を考えると、電源に依存しない暖房器具が必要かもしれない(昔ながらの石油ストーブなど。はたして東京で必要か?)
  • 携帯端末で路線検索をしたときに、オプションで乗換駅や降車駅近くでアラートを出してくれる機能が欲しい。今日、電車の中で本を読んでいて、危うく降り損ねるところだった。
  • Xperiaで保存と編集を繰り返していると、編集画面の最後尾にワンタッチでカーソルを移動する機能が欲しくなる。

今日の読書

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」
奥野 宣之 (著)

情報の一元化の重要性を説く。著者の工夫を体験をベースにまとめているもので、目新しさはない。しかし参考にならないというわけではなく、「メモ」という物は、自分にあった形でアレンジできて、継続できることの重要さを述べている。本書は一例だが、A6ノート以外でもEvernoteなど、何でも自在に記録できるツールがあれば、本書のノウハウは活用できる。

2011年1月1日土曜日

謹賀新年 2011

新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
今年も一年の始まりは、府中にある大國魂神社へ。

毎年初詣に参拝しているので混雑具合など勝手知ったる物ですが、今年はやや出発が遅かったためか、新年の祈祷は約1時間の順番待ちでした。大國魂神社の絵馬は因幡の白兎。うさぎ年とは残念ながら関係ありません。

初詣後は、これも例年通り自由ヶ丘のルピシアに。いつも買っている5000円の福袋がなくなってしまい、今年は3000円の福袋を。ちょっと量が不満かも。

すべてを記録する
昨年12月半ば頃からの変化として、意識してあらゆる事を記録できないかと試しています。朝起きた時間、夜寝る時間、食事の時間、本を読んだらそのタイトルと感じたことなどなど。頭に浮かんだ様々な発想もできる限り記録していきます。翌日に改めて記録を見てみると「こんな事を考えていたのか」と驚くこともあれば、あきれることも。

目的は頭の中をすべて書き出すこと。どんなことを考え、どんなことを忘れているのか?実に多くのことを忘れている事がよくわかります。何でこんな事をやっているかということは、またおいおい。もし何か変化や成果が出れば紹介できることもあるでしょう。

こんな本が参考になるかも。

ちなみに初詣の待ち時間と電車での移動中はこんな本を読んでいました。
「試してみることに失敗はない」この本の述べることは、この一言に尽きます。