2010年5月16日日曜日

夏畑始動!

生ごみ堆肥を混ぜて、べたげけで覆っておいた畑は、今朝こんな姿になっていました。

種まきをした覚えのない野良カボチャがたくさん。よく見るとジャガイモの芽やトマトの芽などたくさん発芽していました。このまま育ててもいいのですが、今年は全部抜いてしまいます。ちょっともったいない。
狭い畑ですが、これを4つの区画に分けて使っています。

写真のエンバクはこの境に植えている物で、単に畑を分けるだけでなく、風よけなどいろいろな目的で役に立ちます。ちなみに大きくなったら乾燥させて敷わらになります。根元を残して刈り取れば数回収穫できるのでとても便利なのです。
ホームセンターで買ったナス・千両2号。当初屋上に植える予定だった物でしたが、畑に定植の地を得ました。
インゲン・美咲みどり。現時点で2本しか芽が出ていなくて、ちょっと心配。定植した近くにも余っている種をたくさんまいておきました。1本でも2本でも芽が出てくれることを期待しています。
キュウリ用のネットも準備完了。狭い畑なので上へ上へと伸ばしていきます。
スナップエンドウの春まき。涼しいので種まきを遅らせていたら、こんな時期に定植となってしまいました。ちゃんと実がつくか心配です。ついでに、やたらたくさん芽が出てきているので、余った苗の扱いに悩んでいます。

2010年5月5日水曜日

記念艦「三笠」を訪ねる

昨年末、NHKドラマ「坂の上の雲」の放送があったのを機会に、横須賀に保存されている戦艦三笠を見学してきました。
戦艦三笠は日露戦争当時の連合艦隊旗艦で、バルチック艦隊を殲滅し、日露戦争を勝利に導いたことで知られています。この絵の中央に描かれているのが東郷平八郎大将で、他にも加藤友三郎参謀長、伊地知彦治郎艦長、秋山真之参謀の姿も見えます。
上の絵に描かれている三笠の艦橋に立ちました。太平洋戦争時の軍艦の艦橋と違い、遮る物が何もありません。この下には35cmの鉄板に守られた操舵室はありますが、戦闘指揮はこの上部艦橋で行われていたようです。

実際に立ってみて感じるのは狭さ。絵を見ても分かるように10人も集まればもはや動きが取れません。
甲板から見てもその小ささが分かります。

小さいと感じるのは艦橋だけでなく、すべてが小さい。日露戦争当時の戦艦というのはこんなにも小さいのかと実感しました。実際全長122mと現代の駆逐艦の約150mよりも小さいです。

また以前より疑問に思っていたことが、実際に記念艦三笠を訪れて解決しました。それは太平洋戦争後に三笠がどうなっていたのかと言うことです。

艦内の展示によると、戦後、連合国軍により三笠も接収され、上部建造物が取り払われてバーなどの娯楽施設として使われました。しかしイギリス人ジョン・S・ルービンがジャパンタイムズに投書したことで状況が変わり、アメリカ海軍提督ニミッツの尽力もあり、復元が実現したとのことでした。
復元の経緯などもあり、30センチ主砲や写真の8センチ補助砲などはすべてレプリカです。それでもなかなか雰囲気は出ています。

一方で機関部が無い(展示スペースになっている)ので、内部は船の大きさの割にはとても広いです。ゆっくりと展示を見ているだけでも1時間くらいはあっという間に過ぎてしまいました。
戦争の遺産と言うこともあり、受け止め方は人により様々でしょう。一方で館内には各国海軍から贈られた楯が展示されており、国際交流の舞台として現在も活躍しているということは余り知られていないかもしれません。

記念艦「三笠」を訪ねたことで、NHKの「坂の上の雲」の後半を見るのが楽しみになってきました。

2010年5月4日火曜日

ダンボールコンポスト引退

冬の寒い間に使用していたダンボールコンポストの運用を終了しました。もともと剪定くずを処理するために立ち上げたダンボールコンポストでしたが、ミミズコンポストの働きが弱くなる冬の間、メインの生ごみ処理として活躍していたものです。最近でも魚料理の後は欠かせない物でした。
冬の間の生ごみを入れ続けたダンボールはさすがにくたびれて見えます。しかし見た目ほど状態は悪くなく、まだまだ必要な強度は保っており、もうしばらく使い続けることも出来そうな感じです。
普通なら別の容器に移して熟成させるのですが、ちょうど連休のはじめに庭の畑を耕したところなので、鋤き混んで寝かせることにしました。今の季節なら2週間も寝かせればすっかり分解していることでしょう。

作業後は猫の侵入防止のため、べたがけを被せておきます。

コンポストとして使用していたダンボール。これも我が家では全く無駄にはなりません。ガムテープはさすがにゴミとして出しますが、ダンボールはハサミとカッターで細かく切ってミミズコンポストに。すべてミミズのエサとなり、いずれは土へと還っていきます。

これで、夏野菜に向けた畑の準備は完了です。