2009年12月20日日曜日

ScanSnap S300とCARL DC-300で本をスキャンする


ScanSnap S300とCARLのディスクカッターが揃ったので、早速本をスキャンしてみました。

本棚から取ってきたのは「金魚の飼い方」。何となく時代を感じさせるイラストの表紙ですね。

まずはカバーを外します。カバーはあとで使うので別に取っておきます。

次に、無線綴じの本なのでカッターの性能に応じて10~20枚程度ずつ「引きちぎり」ます。

引きちぎりたいページを見開きにして、まとめてページを引っ張ると糊付けされている部分で分けることが出来ます。丁寧にやらないと勢いでページを破ってしまうことがあるので要注意です。

今回はディスクカッターの性能が20枚カットなので、10枚ずつ「引きちぎり」ました。

定格性能の5~8割で使おうというのはエンジニアの性。

次に糊の残っている部分をディスクカッターで切り落とします。今回は糊を含めて6mm程度切り落としました。

実際にディスクカッターを使ってみた感じでは、軽く数回往復させるだけで十分切れることが分かりました。変に力を入れない方が良さそうです。

最後に表紙を各ページと同じ大きさで切り出します。糊を切り落としたときの定規の位置をそのままにしておけば簡単です。

これで完成。全ページを糊が残っていないか丁寧に確認してからScanSnapにかけるようにしましょう。紙送りに失敗すると余計な手間と時間がかかってしまいます。

あとはScanSnapでノンビリとスキャンするだけです。

ScanSnap S300は10枚まで用紙をセットできますが、枚数が多いと最後の数枚は紙送りがうまくいかないことが多いようなので、例によって定格の半分くらい、今回は5枚ずつ読み込ませました。ちょっと時間がかかってしまいますが、失敗なく終えることが出来ました。

スキャンが終われば、あとはデジタル化されて、全文検索可能なPDFファイルが出来るので大変便利。古くて死蔵している本や、最近読み終わった本などをどんどんデジタル化していけば、検索可能な自分専用のライブラリの出来上がりです。

ScanSnap・・・もっと早く買っておけば良かったです。