2009年12月19日土曜日

マインドハックセミナー@大手町

昨日は佐々木正悟さんのマインドハックセミナー@大手町に参加してきました。

この種のセミナーに参加するのは初めてで、どんな雰囲気なのだろうかと不安の中、会場のITmediaまで向かいました。この日のテーマは「タスクの構造化実践編」と、サブテーマとして「GTD的方法の必要性」です。

本を読んで概略を知っているつもりでも、実際に話を聞いてみるのは大違い。「ライフハック」という考えのベースにある物をわかりやすく教えてもらいました。

「ライフハック」とは壁にぶつかったときに、小手先の技で、自分の限界を超える方法。未知の問題に対して、あきらめるのではなくて、「うまくやっている人もいる」と考えて、話を聞いてみるというもの。その「うまくやっている人」の一つがGTDです。

未知の課題に取りかかることが出来ないのは、それを認識し実行するための「地図」が無いため。この汎用の「地図」の役割を果たすのがGTDで、GTDのパターンに載せてしまえば、どんな課題にも取りかかることが出来るのです。「困った物」を「Inbox」に入れてタスクに分解することで、実行すべきことが「地図」として頭の中に出来てくる。これがGTDです。

短い時間でしたが、シンプルな原則で、未知のタスクへの取り組み方がよく分かりました。まずは身近な問題のタスクマップを作る練習をして、習慣化することを挑戦してみます。

また機会があれば、是非参加しようと思います。

2 件のコメント:

  1. 面白そうなセミナーに参加されてますね!
    GTDを使えば未知の課題に潜むリスクも評価できるのでしょうか?

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  2. akisuteさん、こんにちは~

    GTDそのものでリスク評価を出来るという物ではないと思いますが、タスクに分解する過程で実際のアクションが見えてきますので、これを一つ一つ見ていけばいいのだと思います。

    GTDそのものが気になるようであれば、「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」デビッド・アレンを読んでみてください。

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