2009年10月23日金曜日

Amazon Kindle - 応用編


KindleにははじめからThe New Oxford American Dictionaryが入っています。

この辞書は特別な設定をしなくても、Kindleで本を読んでいるときにカーソルを分からない単語の前にあわせるだけで自動的に表示されます。

例えば上の写真では"magazine"にカーソルをあわせて、下に"magazine"の意味が表示されている様子です。この機能はとても便利です。

本を読んでいるときであれば、前の写真の2行くらいの説明で十分な場合が多いですが、エンターキーを押すとさらに詳しい意味が表示されます。"BACK"キーで元のページに戻ります。

Text-to-Speechは男性・女性の声から選ぶことが出来ます。また速度も3段階から選ぶことが出来、ページの終わりにくると自動的にページをめくってくれます。放っておくとどんどん進んでいって「いまどこ?」に・・・。

気になる読み上げの品質ですが、かなり良く出来ていると思います。しかし長時間聞くような品質ではなく、また英語のヒヤリングの勉強に使えるようなものでも無いです。

スティーブン・キング曰く「GPSみたいな声」だそうです。

日頃Audible.comなどを使っている人が乗り換えるかというと、そういうことはないでしょう。

やはり電子書籍ならではの機能と言えるのが検索機能でしょう。"MENU"キーを押して、"Search This Book"を選べば瞬時に目的のページを探すことが出来ます。

とても便利。

"Add a Bookmark"機能はしおり。ページの右上が折られました。

"Add a Note or Highlight"機能を使うと本文にハイライトを付けたり(確定するとアンダーラインに)、キーボードを使ってノートを取ることが出来ます。

ハイライトは簡単なので、付箋の代わりに使えそうです(カーソルの移動が面倒と言われればそれまでですが・・・結構面倒です・・・)

考えてみれば当然なのですが、"My Notes & Marks"から、本に付けたBookmarkとHighlightsをまとめてみることが出来ます。もちろんジャンプも出来ます。

キーの使い方は分かればなんと言うことはないのですが、使い始めは意外と直感的でないところで戸惑うことがありました。

例えば5-way Controllerは上下に動かすとカーソルが出現(下に倒すとカーソルが上に、上に倒すとカーソルが下に出現します)、左右に動かすとChapter間の移動です。

最初のうちは知らないうちにページが次の章に行ってしまい、何が起こっているのか分からなくてびっくりしました。

ともかく、まず使い始めは誤操作を恐れずにいろいろと試してみるにつきます。Kindleのマニュアルが中に入っているので、操作方法を覚えるのを兼ねて、HighlightやSearch機能を使ってみるのが一番です。すぐに慣れると思います。


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