2009年7月19日日曜日

埴輪・埴輪・埴輪

今日はわざわざ新幹線に1時間、バスに40分揺られて群馬県立歴史博物館を訪ねてきたのでした。

何があったのかというと・・・

「国宝 武人ハニワ、群馬へ帰る! ~ これが最後、東と西の埴輪大集合~」

これは、もはや行くしかない。入場料大人800円の展示のために、夫婦二人で新幹線でわざわざ出かけていったのでした。
会場は撮影禁止。その代わり学習コーナーの復元埴輪の写真をたくさん撮って来ました。

この写真は馬と馬子。後にいるのは鹿です。有名な踊る埴輪も実際は馬子だと言われています。
会場は右を向いても左を向いても埴輪だらけ。大きく三構成になっていて、西日本の埴輪、東日本の埴輪、そして美術・造形として優れた埴輪という感じです。

写真は椅子に座り冠をかぶる男。当時の東日本では男女を問わず派手な化粧(?)をしていたことが分かります。じゃらじゃらと派手な装飾具を付けているのも東日本の特徴です。
琴を弾く埴輪は男性しか見つかっていません。
そして武人埴輪のそっくりさん。

ともかく右を向いても左を向いても埴輪だらけ。手を伸ばせば届きそうなところにこれだけの数の埴輪が並んでいるのです。なんと言っても華は人物埴輪です。武人埴輪に限らず、巫女や楽師の埴輪の見事なこと。現代の彫刻のような精巧さはありませんが、素朴な中に私たちの祖先の姿を見ることが出来ます。

8月30日まで群馬県立歴史博物館で開催されているので、埴輪に興味のある人にはお勧めです。特に東西の埴輪を一同に見ることの出来る機会はそうはないでしょう。この夏休みの一押しのイベントです。

2 件のコメント:

  1. こんばんは^^
    埴輪、興味あります!
    行ってみたいな~♪でもちょっと遠い・・☆
    1枚目に写ってる2体の埴輪、私も同じの持ってます^^

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  2. winさん、こんにちは~

    私も最初は「高崎~?」て気持ちでしたが、わざわざ行っただけのことはありましたよ。あまり混んでいなくて、ゆっくりと見ることが出来て良かったです。

    お土産の埴輪はもう少し大きいもの欲しかったのですが、作りが雑でしたので、小さいもので我慢しました。会場で見た巫女の埴輪なんか見事なので、売っていないかなと期待したのですが、残念。

    夏休みですし、何か別の旅行と合わせていってみるのもいいかもしれないですよ。

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