2009年1月12日月曜日

富岡八幡宮


今日は深川の富岡八幡宮に行ってきました.


まず参拝者を出迎えるのは巨大な石灯籠.これだけ巨大な物ですが,由緒などは分からずじまいでした.残念.


富岡八幡といえば伊能忠敬.伊能忠敬は現在の門前仲町に住んいました.全国の測量に出かける前に氏神である富岡八幡をお参りしてから出発したと伝えられており,この銅像は平成13年に建立されたそうです.


その伊能忠敬にちなんで銅像の隣に三等三角点が設置されています.実はこれはただの三等三角点ではありません.2001年に測地法が改正されてから世界測地計で設置された第1号の三角点です.

最近発行されている国土地理院の地形図や,GPSで一般的に使われているのがこの世界測地計です.そう思うと何かありがたみを感じます・・・(ほんと?)


初詣客もそろそろいなくなったかなと思っていましたが,甘かったです.今回も大行列.デジカメの撮影時間によると行列に並んでから御朱印をもらうのに約30分程度かかっていました.

富岡八幡宮
祭神:
応神天皇(ほんだわけのみこと)


攝末社:
七渡神社
栗島神社
車折社
客神社
野見宿祢社
住吉社
聖徳太子社
天満天神社
祖霊社・花本社
永昌五社稲荷神社
大鳥神社・鹿島神社
恵比寿社・大国主社
金比羅社・富士浅間社

攝末社がたくさんありますが,それぞれ新しい立派な社が建てられています.富岡八幡宮自身は寛永4年(1627年)創建ということで特別に古い神社というわけではありません.それでも深川近隣の開発に伴い多くの神社が合祀されるようになったのでしょう.


左側が末社の永昌五社稲荷神社.その名の通り近隣の稲荷神社5社が祀られています.右側の神社に末社8社が祀られています.一番左側の花本社に深川に住んでいた松尾芭蕉が祖霊社に合祀されていました.深川近隣には多くの芭蕉ゆかりの史跡が残されています.


奥に見えるのが七渡神社.由緒によると七渡弁天社として八幡神がこの地に祀られる以前から祀られる地主神です.例祭の日には神の使いの白蛇が現れるとか.


そして末社はさらに6社.中央の社に深川七福神の恵比寿さまも鎮座していました.こちらも七福神巡りの人たちで大混雑でした.


御朱印は拝殿右側の受付で頂きました.大混雑なので大丈夫かなと心配しましたが,ほとんど待つこともなく頂くことがでいました.

次は深川不動尊です.

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