2009年12月31日木曜日

ついにHDDレコーダを購入しました(Panasonic DMR-BW570-K)


購入してから日が経ってしまいましたが、今頃になってHDDレコーダーを購入しました。

実は我が家のHDDレコーダ購入の第一号なんです。今まではパソコンで録画(テレビのアナログ出力をキャプチャー)していたので、予約録画はテレビ側の番組表で予約、パソコン側で同じ時間にキャプチャー予約と大変面倒なことをやっていました。

これで、この苦労からも解放されます。

最近のHDDレコーダーは驚くほど軽いです。厚さもVHSデッキと比べると薄いですし、なんと言っても奥行きが短い。軽いのでディスクの開閉ボタンを押すときに後ろにずれたりすることがあるくらいです。

アクトビラ対応と言うことで早速試してみました。

アクトビラは事業開始から2年経つというのに、「とりあえずやってます」という程度の充実ぶり。TSUTAYA TVは多少まともですが、作品の検索性がとてつもなく悪く、試しに探してから視聴してみようという気になるにはかなり無理があるような気がします。

登録だけなら無料みたいなので、そのうちにTSUTAYA TVを登録してみます。

この年末年始は柄にもなく番組表を見ながら「これを撮る」「あれを見る」と忙しくしています。

2009年12月20日日曜日

ScanSnap S300とCARL DC-300で本をスキャンする


ScanSnap S300とCARLのディスクカッターが揃ったので、早速本をスキャンしてみました。

本棚から取ってきたのは「金魚の飼い方」。何となく時代を感じさせるイラストの表紙ですね。

まずはカバーを外します。カバーはあとで使うので別に取っておきます。

次に、無線綴じの本なのでカッターの性能に応じて10~20枚程度ずつ「引きちぎり」ます。

引きちぎりたいページを見開きにして、まとめてページを引っ張ると糊付けされている部分で分けることが出来ます。丁寧にやらないと勢いでページを破ってしまうことがあるので要注意です。

今回はディスクカッターの性能が20枚カットなので、10枚ずつ「引きちぎり」ました。

定格性能の5~8割で使おうというのはエンジニアの性。

次に糊の残っている部分をディスクカッターで切り落とします。今回は糊を含めて6mm程度切り落としました。

実際にディスクカッターを使ってみた感じでは、軽く数回往復させるだけで十分切れることが分かりました。変に力を入れない方が良さそうです。

最後に表紙を各ページと同じ大きさで切り出します。糊を切り落としたときの定規の位置をそのままにしておけば簡単です。

これで完成。全ページを糊が残っていないか丁寧に確認してからScanSnapにかけるようにしましょう。紙送りに失敗すると余計な手間と時間がかかってしまいます。

あとはScanSnapでノンビリとスキャンするだけです。

ScanSnap S300は10枚まで用紙をセットできますが、枚数が多いと最後の数枚は紙送りがうまくいかないことが多いようなので、例によって定格の半分くらい、今回は5枚ずつ読み込ませました。ちょっと時間がかかってしまいますが、失敗なく終えることが出来ました。

スキャンが終われば、あとはデジタル化されて、全文検索可能なPDFファイルが出来るので大変便利。古くて死蔵している本や、最近読み終わった本などをどんどんデジタル化していけば、検索可能な自分専用のライブラリの出来上がりです。

ScanSnap・・・もっと早く買っておけば良かったです。

2009年12月19日土曜日

マインドハックセミナー@大手町

昨日は佐々木正悟さんのマインドハックセミナー@大手町に参加してきました。

この種のセミナーに参加するのは初めてで、どんな雰囲気なのだろうかと不安の中、会場のITmediaまで向かいました。この日のテーマは「タスクの構造化実践編」と、サブテーマとして「GTD的方法の必要性」です。

本を読んで概略を知っているつもりでも、実際に話を聞いてみるのは大違い。「ライフハック」という考えのベースにある物をわかりやすく教えてもらいました。

「ライフハック」とは壁にぶつかったときに、小手先の技で、自分の限界を超える方法。未知の問題に対して、あきらめるのではなくて、「うまくやっている人もいる」と考えて、話を聞いてみるというもの。その「うまくやっている人」の一つがGTDです。

未知の課題に取りかかることが出来ないのは、それを認識し実行するための「地図」が無いため。この汎用の「地図」の役割を果たすのがGTDで、GTDのパターンに載せてしまえば、どんな課題にも取りかかることが出来るのです。「困った物」を「Inbox」に入れてタスクに分解することで、実行すべきことが「地図」として頭の中に出来てくる。これがGTDです。

短い時間でしたが、シンプルな原則で、未知のタスクへの取り組み方がよく分かりました。まずは身近な問題のタスクマップを作る練習をして、習慣化することを挑戦してみます。

また機会があれば、是非参加しようと思います。

カール・ペーパーカッター DC-300 購入


ScanSnap S300を購入し1週間がたちました。手元の紙がどんどんデジタル化されてHDDに入っていくのは大変気持ちのいい物です。

さて、これまでは領収証などを中心にスキャンしていましたが、古い雑誌などを処分するために裁断機を購入しました。定番はPLUS PK-513らしいですが、ちょっとそこまでは手が出せません。便利なのでしょうが置く場所も困りますので。

そこでターゲットとなったのが、カールのディスクカッター DC-300。回転刃で最大20枚までの用紙を切る能力があります。6,000円程度で片手で軽々持てる重さ(持ち運びように取っ手もついています)なので、家庭で使うには十分だと判断しました。

開梱して早速試し切り。

試し切りの相手は文具のフリーペーパー「BUN2」です。

フリーペーパーのホチキスを外して、ディスクカッターの紙当て定規をA4の位置にセット。軽く押さえてカッターを上下に往復させるだけで、簡単に裁断できました。

この通り。仕上がり具合を見ると、今までカッターで切っていたのがばかばかしく感じられます。

ポイントは正確に折り目の位置で切ろうと思わずに、折り目から1mmくらい内側で左右ページそれぞれを裁断することです。中途半端に折り目やホチキスの穴が残っているとScanSnapで紙送りに失敗しやすいので、面倒でも丁寧に切り落とすのが確実です。

あとはScanSnapにセットしてスキャンするだけ。私のもっているのはS300なので、一度に10枚までしかセットできませんが、それでも便利さを実感しています。

一度に大量にスキャンしようと思わずに、毎日習慣として少しずつ進めていくのがいいでしょう。スキャン自信は意外と楽しいので、終わりを決めておかないと、気がついたらすっかり時間が経っていたとなりかねないです。

2009年12月14日月曜日

ハック!ノート


日経ビジネスアソシエの読者プレゼントで「ハック!ノート」が当たりました。

こう言うのはほとんど当たったことがないので、ちょっとびっくり!

いきなりこんな箱が届いたので何かと思いましたが、中身は派手なオレンジ色のノート。一緒に入っていたレターで読者プレゼントといまさらながら気づいたのでした。

このノートで面白いのは右側についているアイデアボード。

会議や客先で議題や質問メモを見ながら話を進めると、どうしてもメモを書いたページと、メモを取るページを行ったり来たりすることになりますが、このアイデアボードに質問を書いた付箋を貼っておくなどするとメモを見ながら話を進められます。

他にもアクションアイテムを並べて計画を立てたり、問題解決に使ったりと応用の範囲は広そうです。

2009年12月13日日曜日

ScanSnap S300購入!


悩むこと数年。ついに買いました。ScanSnap。

日経ビジネスアソシエの整理術の記事を読み、少しは片付けなきゃと思い出始めに手を付けたのが紙の整理。単に整理と言うだけでなく、こういうガジェットいじりは好きだし、余り心理的に抵抗がない。

というわけで、ScanSnapの最新版S1300(店頭価格27,800円)を購入すべくビックカメラに行ったところ、旧モデルにAdobe Acrobat 8 Standard同梱した物が何と19,800円で並んでいたので、新モデルはやめてこちらを購入。10%ポイント還元もあってかなりお買い得でした。

本体はとっても小さくて邪魔にならないでいいです。

早速、最近役所でもらって書類や、公共料金の領収証などをどんどんスキャン。今までフラットヘッドスキャナで一枚一枚スキャンしていたのとは大違い。

便利!

まずは書類・領収書の類は貯めずに電子化することを習慣化して、整理生活の第一歩にするとしよう。

2009年12月12日土曜日

はりトルPRO


日常生活の中で、ホチキスの針を外すのって、面倒だと思いませんか?

会社ではボディがプラスチック製の針外しを使っていましたが、実は事務の人が頻繁に借りに来るのであげてしまい、そのままになっていました。

ちょうど文具屋でスチールボディの「はりトルPRO」を見かけ、買ってきました。

使い方は、綴じた針に三角部分を差し込んで、はさみのように軽く握るだけ。

ちょうど外しにくいものの代名詞のようなパッケージがあったので、試してみることに。

針の隙間に三角部分を入れて、握る。

ほとんど力をかけることなく、針を取ることができました。

どこかに飛んでいったり、針がなくなるということもなく、安心です。

こういう物があると、とりあえずなにか針を外してみたくなりそうで、ちょっと危険かも。実験はホドホドに。

2009年11月28日土曜日

深大寺・本尊元三大師像御開帳


今日は深大寺の本尊元三大師像御開帳に行ってきました。

11月27日から12月3日までと週末が一度しかないので、混雑は必死。早めに出かけることにしました。

私たちがついたときは、まだ行列はそんなに長くはない。それでも「最後尾はこちらです」の札を持った人が立っていました。

回りはきれいな紅葉なので、行列の中、ちょうどいい時間つぶしになります。

靴を脱いで本堂にあがり、大師堂へ。堂内は撮影禁止なので写真はありません。

慈恵大師像は坐像にもかかわらず2m近い大きさ。悪魔調伏の力を持つということで、しっかりと拝んできました。

これはご本尊ではありませんが、同じく元三大師像。これは角大師の姿に化けたものです。しかし屋外にあるにしては大変保存状態がいい石仏です。意外と新しいのかもしれません。

一瞬、自宅に一つ欲しいと思ったのは気の迷いか?

今日も護摩木を奉納してきました。

「借金返済・宝くじ当選」と書かれた護摩木もありましたよ・・・

偶然蕎麦供養をやっているのを見ることが出来ました。

知らなければ秘密結社の会合かと見違える光景です。

そば守観音様に蕎麦を奉納してつつがなく蕎麦供養が執り行われました。

せっかく深大寺に来たのだし、なんじゃもんじゃの木の紅葉を撮影。見事な黄色です。

門前のおそば屋さんでお昼を食べて、来年の干支の虎の置物を買って帰りました。

紅葉と御開帳とで大混雑の深大寺でした。朱印帖を持って行けば元三大師さまの御朱印を頂けたのに・・・残念。

2009年11月21日土曜日

昭和記念公園


今日は昭和記念公園に行ってきました。

中途半端な時間に出発したので、途中立川駅で軽く腹ごしらえ。そして西立川駅から昭和記念公園に入りました。立川駅から歩くというのは考えなかった・・・

今日は見事な青空。絶好のお散歩日和です。

歩いていて気持ちいい。

右を向いても左を向いても紅葉した樹ばかりなので写真を撮る人がたくさん。

これはパンパスグラス。座っている人と比べるとその大きさが分かります。

とっても不思議な植物です。

どんど焼きの準備をしているのかと思った・・・にしては早すぎる・・・

公園内のサイクリングコース。

コース内をジョギングしている人がいるので注意が必要。

そのうちここも走ってみたい。

イチョウ並木はすでにかなりの葉が落ちていて、足を踏み出したときの感触が心地よいです。

途中でハム焼きを購入。焼きたてでおいしかったです。500円也。

こんな感じで焼いているので、注目度抜群。

人の集まるところに、きれいな紅葉あり。

そう思って間違いないです。

コンパクトデジカメだとなかなか綺麗に写真を撮れないのがちょっと残念。

日本庭園では雪吊りの準備をしていました。兼六園みたい。

もっとも立川では年に1回くらいしか雪は降りませんけど。

ちなみに、ここの池はコイがいないので、小魚やエビがたくさん住み着いていました。いいことだ(^^)

いい天気の元でノンビリと昭和記念公園を散策して、帰宅しました。

もう少し近くなら、お弁当を持って出かけるのにちょうどいいところなんですが・・・。

ちょっとした日帰り散歩と割り切ればいいのかな?

国営公園ですが、事業仕分けとかで切り捨てられると困るなぁ~

2009年11月20日金曜日

2010年手帳購入 - クオバディス・ビジネスプレステージ


長いこと悩んでいた2010年の手帳は、自作リフィルはやめてコンパクトな手帳を使うことにしました。

大いに悩んだ末に選んだのは、クオバディス・ビジネスプレステージです。バーティカルタイプの手帳であり、かつ常に携帯できる文庫本サイズというのが決め手となりました。

せっかくなので、もう少しまともなカバーのついたものを買っても良かったのですが、とりあえずは一番安いものにしました。

見開き1週間のバーティカルタイプです。

持ち歩くことを最優先にしたので、30分単位で使うには少々難がありますが、そこはうまく使いこなしていきましょう。

この手帳の問題点は、週表示が「1月1日を第1週とする」のではなくて、「最初に木曜日のある週をその年の第1週とする」と定めたISO 8601に準じた表示になっていること。

国際標準なので文句を言ってもしかたないですが、一般的に使われている週の数え方と違うので注意が必要です。私の勤めている会社も1月1日が第1週と定めています。

間違いの無いように、時間のあるときに全部書き換えておこう。

さて、文庫本サイズと言うことで、もともとついていたビニールのカバーを外して、手持ちの文庫本カバーを使ってみました。ちょっとはましになった・・・という感じかな?

さすがに小説などの文庫本と比べると薄いので、一緒に文庫本ノートを入れて見ました。大きさが微妙に違うので余り収まりが良くないです。ちょっと工夫が必要そう。

ちょうど今週から始まる手帳なので、早速予定を写して使い始めています。

2009年11月7日土曜日

キヌサヤエンドウ種まき


11月になったところで、今日はキヌサヤエンドウの種まき。

一つのポットに2粒ずつ、全部で8ポットに種まきをしました。収穫できるようになるのは来年の春です。4株もあると家族二人では食べきれないくらい収穫できるので、大変お得な野菜です。

鳥というのは目敏くて、土の中にある豆を見つけてしまうんです。発芽するまで食べられないように・・・

2009年11月2日月曜日

甲州道中の旅(徒歩編・その11) 横山宿~高尾


浅川を渡り、いよいよ八王子の中心部にやってきました。大和田橋を直進すると国道20号ですが、甲州道中はここで右に曲がり北大通りを進んでいきます。

ちょっとわかりにくいですが、この斜めの道が甲州道中です。

右側の道路はこの先の追分までのバイパスになっている道で、車で八王子駅前を通らないで抜けるときに便利です。

八王子・横山宿の手前に江戸から十二里の一里塚跡の碑がありました。比較的新しい碑です。ここは竹の鼻一里塚と呼ばれるそうです。

一里塚に隣接する永福稲荷神社には八王子出身の江戸時代の力士、八光山の像が建っています。身長191cmの巨体は迫力です。

他にも神社には芭蕉の碑や、庚申塔などが建っていました。残念ながら石仏の一つが台座から倒されたまま放置されていました。わざわざ台座を作って祀っているだけに残念です。

甲州道中はこの永福稲荷神社の先で不自然に左折し、国道20号にぶつかったところで再び右折。大きな枡形を形成しています。

国道20号はこの枡形による無駄な右左折を避けるために、大田和橋を直進し、この枡形の出口につながるようになったのでしょう。

この枡形の先が八王子の横山宿・八日市宿です。

相模との国境であるこの地は、かつては武蔵七党・横山党の本拠地として、戦国時代は北条氏による関東防衛の拠点として、古代から現代まで途切れることなく整備されてきました。

八王子城落城後は、徳川幕府により現在の八王子駅周辺が整備され、八王子十五宿と呼ばれる甲州道中最大の宿場町が作られました。

残念ながら、これだけの大規模を誇った宿場町ですが、横山宿に関する碑や案内板はなく、八王子市夢美術館の前に新しく作られた八日市宿の碑があるのみです。

なまじ大きな街だけに、開発が続き、常に新しいもので置き換えられていったのでしょう。

八王子に入ってから長い直線道路の終わりは、今も追分の名の残る交差点。その名の通り、甲州道中と陣馬街道の追分です。

追分交差点には、追分道標が残されています。

案内板によると、八王子空襲で4つに折れ、ばらばらになったものを復元したもので、二段目と四段目が当時のままということでした。

左:甲州道中高尾山道
右:あんげ道(案下道:陣馬街道)

と読むことが出来ます。

ようこそ了法寺へ・・・

右側の女性が弁天様で、下の白いヘビが宇賀神。左川の二人がお稲荷さんのキツネのようです。

追分から高尾駅までは4kmにわたるイチョウ並木道です。八王子市天然記念物です。この季節イチョウ並木を歩くと・・・大変臭います・・・足下に注意です。

そして、ちょうどこの辺りの地名は千人町。徳川家康が旧武田氏の旧臣を中心とした家臣を江戸防衛のために八王子に住まわせたのが始まりで、千人同心と呼びます。徳川幕府でも特に忠誠心の強い集団で、関ヶ原に参戦したのをはじめ、幕末には長州征伐などに出征するなど最後まで幕府を守るという目的のために戦った集団です。

そして再び現れるのが、不自然な曲がり角。明らかに枡形です。

ここにも追分道標が建っていて、

右:高尾山道
左:真覚寺道

となっています。右に行く道は緩やかに国道20号に戻ってきます。左に行くと今はそれっぽい道が残っていませんが、南に800mほど行くと今でも真覚寺というお寺があります。

高尾駅までの間に、もう一度国道と旧道が分かれるところがあり、旧道はこのように裏道の割に街道らしさを残す道筋です。

地図を見てもなぜこの道がこの部分だけ湾曲しているのか見当がつきませんでした。ただし現在の川筋と平行しているので、もともと浅川に沿って作られていたのかもしれません。

何気ない路地ですが、この小道はかつて甲州道中から八王子城へと向かっていた道の跡だそうです。

そして、今日の目的地、JR高尾駅に到着しました。特徴のある駅舎で有名です。

駅の中のパン屋さんで旅の疲れを癒し、帰りは高尾駅から電車で一気に帰宅。現代の旅人は楽なのです。

次はいよいよ小仏峠越え・・・かな?