2014年4月27日日曜日

粘土質の畑を改善しよう

庭に畑を作ってから10年が経ちました。もともと粘土質の赤土主体の土で、丁寧に耕しても一度の雨でフカフカ状態はあっという間に元通りに。そのため最近は耕すのを止めて、大量の有機物をマルチングするようになりました。マルチングとともに、収穫後の作物の根は貴重な有機物としてそのまま土中に残しています。

表面だけ見ていると一見団粒化が進んでいるように見えるのですが、実際には苗を植えようとシャベルと突き刺すと「硬い!」。植えている作物の根とマルチングの有機物だけでは十分ではないようです。


試しに穴掘り器をつかって40cm程度の深さの穴を掘ってみました。表層10cm程度は軽く掘れましたが、それよりも下の層は硬い。しっかりと土がしまっているという感じです。これはもう一度耕しても数年ですぐにこのようになってしまうのは目に見えています。といってマルチングだけだとどれだけかかるのか見当も付きません。




そこで耕す代わりに適当な間隔で縦穴を掘り、堆肥を入れて見ることにしました。狙いとしてはときどき縦穴を掘り堆肥を入れる。そこに作物を植え付けては根を残す。そして別の場所に穴を掘り、同じことを繰り返すというサイクルを回してみるつもりです。


とりあえず、深く根を張るマメ科の野菜としてエダマメを植えることにしました。

雑草でも何でもいいから生やして、大量の根を有機物として供給したいくらいです。さて、年々くらいで変化が見えてくるか?

2013年3月20日水曜日

モスバーガーのミニトマト・種まき

先日、家族がモスバーガーでミニトマトの種を頂いてきました。そういえば昨年頂いたのはカワラナデシコでした。
ミニトマトの品種は分からないのですが、袋にはタキイの種と書かれているので、小桃や千果だと思います。

本来ならトマトの種まきはもう少し暖かくなってから(25度前後)なのですが、何となく無性に種まきをしたくなったので(困った物だ)、種まきをして発芽するまでは暖かい室内で管理するということにしてさっそく種まきを開始しました。
とりあえず2株ほど欲しいので、9cmポット4つに種まき。用土は古土にミミズ堆肥を混ぜた物を使いました。

室内で栽培している野菜の隣に並べて発芽を待ちます。

キャベツ秋徳・定植

毎年、屋上のプランターではトマトとピーマンを育てていますが、まだこれらのプランターが動き出すには時間があります。

せっかく暖かくなってきているのにプランターを空けておくのはもったいない。ちょうどホームセンターにキャベツの苗が出回り始めたので、今度はキャベツを育ててみることにしました。
ホームセンターで買ってきたのはキャベツ秋徳。定植から約60日で収穫の早生種です。

名前からして秋まきのキャベツかなという気もしますが、ホームセンターにはこの一種類が置いてあるだけだったので選択肢無し。ともかくこの品種を育ててみることにします。
さっそく屋上のプランターに定植。
これからの季節、アオムシやアブラムシが最大の敵となることは明らかなので、はじめから虫対策をしておくことにしました。虫除けはいつも下手なのですが、まあままうまくできたと思います。

水やりが大変ですが、虫に入られるよりはいいでしょう。

60日後の収穫が楽しみです。

2013年3月19日火曜日

キヌサヤエンドウとスナップエンドウ・予備が活躍

2月のはじめ。ベランダで育てていたキヌサヤエンドウとスナップエンドウを屋上のプランターに定植しました。

ところが、一週間と立たないうちにほとんどすべての葉をヒヨドリに食べられてしまい、跡形もなく・・・

無残・・・
そんな中、後から種まきをして用済みになってしまった運の悪い種が畑にありました。

寒い冬の間全く姿を見せなかったのに、暖かくなってきたら急に大きくなって自己主張を始めまています。ヒヨドリにも食べられず立派に育ちました。

一方、ヒヨドリに食べられて散々な目に遭った屋上のプランターには、残っていた苗を懲りずに定植しました。はたしてヒヨドリの食害に打ち勝ち、無事に育つだろうか?

2013年3月18日月曜日

ジャガイモの超浅植え・開始

昨年、プランターでジャガイモの超浅植えを試して良い結果を得ることができました。

そこで、今年はプランターではなく、庭の畑で実践してみることにしました。
今年用意した種芋はキタアカリ。小さな種芋の大きさは約40g。二つに切るにはちょっと小さいけれども、芽が出てきそうなところはたくさん。超浅植えにするにはちょっと困るなと悩んだ結果、植え付ける前に余計な芽を欠いておくことにしました。半球の片側だけに芽を二つ程度残しておきました。
広い畑があるといいのですが、利用できるのは庭の畑の片隅のわずかなスペースだけ。この小さなスペースに芽かきをした種芋を植え付けました。

プランターで試したとき同様、ちょっと掘って種芋を載せて、軽く土をかけるだけです。
最後に黒マルチを被せて完了。後はマルチの下で芽が出て来るのを待つばかり。

畑と言っても畳一畳よりも少し広い程度のスペースなので、深く掘り起こさなくて済む超浅植えは相性がいいと期待しています。この端っこの狭いスペースでちゃんとジャガイモが収穫できると画期的かも。

2013年3月17日日曜日

チンゲンサイの室内栽培・84日目

室内栽培のチンゲンサイとミズナ。収穫が始まって一月経ってもまだまだ元気です。端っこに大きくなったコマツナも見えています。

何でこんなに長く収穫できているかというと、
一度に株ごと収穫せずに、外側の葉から順番に収穫しているからです。

こうすると次々に新しい葉が生えてくるので、長期間収穫できるのです。
こうして、チンゲンサイもミズナも長期間収穫を続けています。最近ちょっと葉の色が薄くなってきたので、追肥をしました。

まだもうしばらくの間、収穫できそうです。

2013年2月12日火曜日

チンゲンサイの室内栽培・50日目

真冬の種まきから50日が経過。室内栽培のチンゲンサイも収穫できそうな大きさになってきました。
収穫は根元から株ごと刈り取らないで、外側の葉から順番に摘んでいくと、次々に新しい芽が生長して、長期間収穫できるので家庭菜園ではお勧めです。
葉が大きくなり、場所を取るようになってきました。ちょっと動かすだけでも大変。

9cmポットよりはヨーグルト容器の方が成長がいいようです。土の量の差が成長の差に表れています。

残念ながら弱っていた苗は枯れてしまいました。何が悪かったのだろう・・・?

屋内であれば、冬場でも2ヶ月弱でチンゲンサイも収穫できるところまで育ちました。種まき時期をうまく調節してやれば、必要な時期に収穫して食べられますね。今の季節は虫もいないので生長が遅いのを除くと夏場よりも簡単です。